節電で結露が拡大する?

ホース豆知識

工場内では冷却水の配管には水滴がつく結露が見られます。空気中の水蒸気が、冷たい流体の通っている配管やホースに触れて液体に戻ったのですが、これがあぶない事故の素になる場合があります。たとえば、ホース配管の結露で落ちた水滴がたまって、すぐ横の通路に流れたりすると、床が滑りやすくなって転んでケガをする危険性があります。また、ホースから機械を伝って機械の電気系統に水滴が入ったりすると、漏電による故障や火災に発展することも考えられます。

エアコンに頼れない場合は、ホースの部分だけを結露しないように、ペフという断熱材で覆う方法が一般的です。ペフをすき間ができないようにきちんと接着することと、ホース両端の継手部分の結露予防です。継手は金属製が多く樹脂製のホースよりはるかに結露しやすいので忘れずに処置しましょう。また、継手部分は太くなり、形もいびつになるのでペフにすき間ができないようにしましょう。

弊社ではあらかじめ断熱材で被覆したホースや、専用継手をすき間なく被覆できる断熱継手カバーをご用意しております。ぜひお試しください。

※株式会社トヨックスHPを参照させていただいております。